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「みりんを切らしちゃった。買いに行かないとだめ?」
「本みりんは高いし、みりん風調味料は原材料が気になる…」
そんなふうに迷ったこと、ありませんか。
こんにちは、ゆーぽんです。
実は我が家には、みりんがありません。
煮物はいつも、甜菜糖とお酒と醤油で作っています。
この記事では、みりんなしの味付けの方法と実際の分量、正直なデメリットまでご紹介します。
【この記事でわかること】
- 本みりんのメリット・デメリット
- みりんの代わりになる調味料と分量の目安
- 我が家の煮物のリアルな実例
- みりんなしの正直なデメリット
毎日の煮物づくりで、我が家が実際に続けている方法です。
同じように迷っている方の参考になれば、うれしいです。
我が家に「みりん」がない理由
スーパーでお手頃に買えるみりんは、実は「みりん風調味料」であることが多いです。
原材料表示を見ると、いろいろなものが並んでいて、無添加にこだわりたい私は手が伸びませんでした。
一方で、昔ながらの「本みりん」は原材料がシンプルで魅力的です。
ただ、ちゃんとした本みりんは、案外お高いもの。
だから我が家は、思い切ってみりんを卒業しました。
代わりに使うのは、いつもの甜菜糖とお酒です。
みりんを買わない工夫は、こちらの記事でも紹介しています。
無添加にこだわると食費は高い?節約しながら続ける我が家の工夫
本みりんのメリット・デメリット
ひとくちに「みりん」といっても、実は2種類あります。
もち米と米麹から造られる「本みりん」と、それに似せて作られた「みりん風調味料」です。
本みりんのメリットは、こちらです。
- 原材料がシンプル(もち米・米麹・焼酎など)
- 照り・つやがきれいに出る
- 上品な甘みとコクが出て、煮崩れも防げる
一方で、デメリットもあります。
- 価格が高め(お酒の仲間なので、酒税もかかっています)
- アルコール分があるので、加熱してとばす必要がある
つまり本みりんは「良いものだけれど、毎日気軽に使うには少し高級」な調味料です。
そこで我が家は、甜菜糖とお酒での代用に落ち着きました。
みりんの代用は「砂糖とお酒」でできます
目安は、みりん大さじ1 = お酒大さじ1+砂糖小さじ1。
これで、みりんの役割の「甘みとコク」は、ほぼ補えます。
我が家のお砂糖は、スーパーでも買える北海道産の甜菜糖です。
やさしい甘さで、煮物によくなじみます。
実例 ラクラ・クッカーで作る大根と鶏むね肉の煮物
我が家はこの煮物を、電気圧力鍋「ラクラ・クッカー」で作っています。
味付けは、甜菜糖大さじ1・しょうゆ大さじ2・お酒大さじ2・お水50ml。
加圧10分、みりんなしでも味がしみしみの煮物になります。だしを入れなくても、おいしくできました。
※圧力鍋の分量なので、水分は少なめです。
お鍋で作る場合は、水やだしを増やして調整してください。
ラクラ・クッカーを3年使った正直な感想は、こちらの記事にまとめています。
ティファール ラクラ・クッカー コンパクトを3年使った正直レビュー
正直なデメリット 照りは出にくいです
みりんの得意技「照り・つや」は、砂糖とお酒では出にくいのは否めません。
照り焼きのように、つやつやに仕上げたい料理では、物足りなく感じるかもしれません。
ただ、我が家の煮物は甘さ控えめの、家庭的な味付けです。
照りより「毎日食べて飽きない味」が好みなので、困ったことはほとんどありません。
まとめ
みりんがなくても、煮物はおいしく作れます。
目安は、みりん大さじ1=お酒大さじ1+砂糖小さじ1です。
みりん風調味料は原材料が気になる。かといって、本みりんは高い。
そんなときは、おうちにあるお砂糖とお酒で十分です。
調味料をシンプルにすると、買い物も家計も、少し身軽になります。
この記事が、その小さなきっかけになれたら、うれしいです。