無添加にこだわると食費は高い?節約しながら続ける我が家の工夫

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無添加にこだわると食費は高い?節約しながら続ける我が家の工夫

「無添加の食材って、やっぱり高いんでしょう?」
「こだわりたいけど、食費が高くなるのはちょっと…」

そんなふうに感じている方も、多いのではないでしょうか。

こんにちは、ゆーぽんです。
私は「できる範囲で無添加・手作りにこだわりたい。でも、節約もしたい」と考えています。

先に結論から、お伝えします。
無添加にこだわっても、工夫しだいで食費はきちんと抑えられます。

もちろん、あれもこれもと無添加にしようとすれば、食費はどんどん高くなるもの。
だからこそ大切なのは、「全部を無添加に」ではなく、自分なりの線引きを決めることです。

この記事では、我が家がふだんの暮らしの中で続けている「無添加でも食費をかけすぎない工夫」を、正直にお伝えします。

【この記事でわかること】

  • 無添加にすると、食費は本当に高くなる?
  • 高くなりがちなもの/抑えられるもの
  • 我が家が続けている、節約の工夫
  • 無添加をはじめる、おすすめの順番

あくまで我が家のやり方ですが、ひとつの考え方として、参考にしていただけたらうれしいです。

無添加にこだわると、食費は本当に高い?

こだわりすぎれば、確かに高くなります。
でも、工夫しだいで、無理なく抑えることもできます。

我が家の食費は、2人で月3万円ほど
(お出かけやカフェなどの娯楽費は、食費とは別に管理しています)

ちなみに、旅先やネットで買う、ちょっとぜいたくな無添加の調味料は「食費」ではなく「娯楽費」に入れています。
少し高くても、お土産を選ぶような楽しみだからです。

「それは食費じゃないの?」と思われるかもしれません。
でも、こう分けておくと毎月の食費がぶれにくく、家計管理を続けやすいと感じています。

大切なのは「全部を無添加に」ではなく、自分の家計に合ったルールを決めることです。

無添加で高くなりがちなもの

無添加にこだわると値段が上がりやすいのは、やっぱり調味料やこだわり食材です。

たとえば、本みりん。
ちゃんとした本みりんは、案外お高いものです。

そこで我が家では最近、本みりんを使わずに、甜菜糖の甘みで代用する工夫をしています。

調味料は、こだわりはじめるときりがありません。
だからこそ、優先順位をつけるのが大切だと感じています。

我が家が食費を抑えるためにしている工夫

我が家では、食費を抑えるために、いくつかのマイルールを決めています。

  1. シンプルな調味料だけにする
  2. 高いものと、そうでないものを見きわめる
  3. お気に入りの酢は、ネット通販で買う
  4. 味噌は、なるべく無添加を選ぶ

順番に見ていきましょう。

① シンプルな調味料だけにする

ドレッシングやタレなどは、基本的に買いません。
しょうゆ・酢・砂糖・味噌といった、シンプルな調味料だけを常備しています。

我が家の場合、あれこれ買っても、結局は使いきれずに余らせてしまうからです。
種類をしぼると、冷蔵庫の中もすっきりして、管理もぐんとラクになりました。

② 高いものと、そうでないものを見きわめる

実は、しょうゆには、案外お手ごろな国産・無添加のものもあります。

砂糖は、スーパーでも買える北海道産の甜菜糖を使っています。
たしかに、普通の砂糖よりは少し割高かもしれません。

でも、我が家は煮物の甘さを控えめにしているので、使う量はほんの少しです。

お菓子を作るとぐっと減りますが、それでも1キロの砂糖が半年以上もちます。
長い目で見れば、家計への負担は小さいと感じています。

また、「無添加=ぜんぶ高い」と思われがちですが、探せばお手ごろなものもあります。

③ お気に入りの酢は、ネット通販で買う

酢は、国産米100%の無添加のものを使っています。
ツーンとこない、まろやかな味わいで、お寿司やキャロット・ラペ、手作りのドレッシングにもよく合います。

おいしくて、やっぱり私はこの酢が好きだなあ、といつも感じています。

いつもは生協で購入しているのですが、スーパーではなかなか見かけません。
生協で頼みそびれてしまったときや、すぐに欲しいときは、ネット通販を利用しています。

わたしがいつも使っているのは、こちらの酢です。

④ 味噌は、なるべく無添加を選ぶ

味噌も、なるべく無添加のものを選んでいます。
毎日の味噌汁に欠かせないものなので、ここは少しだけこだわりたいところです。

全国には、それぞれの土地でつくられたおいしい味噌があります。
いろいろな味を少しずつ試してみるのも、ささやかな楽しみのひとつです。

中でも赤味噌は、母がよく使っていた、なつかしい味です。
わたしも特に好きで、味噌汁にすると、心がほっとします。

これから無添加をはじめる方へ おすすめの順番

最後に、これから無添加をはじめてみようかな、という方へ。
我が家の経験から、おすすめの順番をご紹介します。

ステップ1 毎日使うものから ひとつだけ替える

まずは、毎日使う調味料をひとつだけ替えてみてください
我が家の場合は、しょうゆからでした。

我が家で使っている国産・無添加のしょうゆ 小皿に注いだところ
我が家で使っている、国産・無添加のしょうゆです

国産・無添加のしょうゆは、近くのスーパーでも買えます。
特別なお店に行かなくても、意外と身近にあるものです。

ステップ2 原材料表示を見るクセをつける

買うときに、パッケージ裏の原材料表示を、ちらっと見るようにしています。
すると、材料がシンプルなものを自然に選べるようになります。

ただ、こだわりすぎると、食費はどんどん上がってしまいます。

だから私は「自分の中で、ここまではいいかな」というルールを決めています。

ステップ3 家計管理の見える化に「娯楽費」を使う

買う場所でお財布を分ける図解 スーパーで買うものは食費 コンビニや旅先や楽天市場で買うものは娯楽費

我が家では、買う場所でお財布を分けています
スーパーで買ったものは、食費。

コンビニや旅行先、お出かけした先、楽天市場などで買ったものは、娯楽費にしています。

なぜ娯楽費に入れるかというと、家計が見えやすくなるからです。
食費は、一人暮らしになっても、生涯ずっと必要なお金。

でも娯楽費なら、家計が苦しくなったときに「まずはここを削ろう」と見直せます。
お土産感覚で購入していたしょうゆや味噌を、買うのをやめればいい。

そんなふうに、削るところがひと目でわかるのです。

まとめ

「無添加にこだわると、食費は高いの?」
その答えは、こだわり方しだいです

たしかに、すべてを無添加にそろえようとすると、食費は高くなってしまいます。
でも、優先順位をつけて、シンプルに続けていけば、無理なく両立できます。

毎日使う調味料はていねいに選んで、それ以外は無理をしない。
そうやってメリハリをつけるのが、我が家にとってのちょうどいいバランスです。

これが、我が家なりの無添加の取り入れ方です。
完璧じゃなくても大丈夫。

まずは、ひとつの調味料から。

ご家庭に合った方法で、無理なく取り入れる。
この記事が、その小さなきっかけになれたら、とてもうれしいです。

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