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- ネットスーパーはどうして割高なの?
- 一般的なスーパーとの違いは?
- コスパよくスーパーを利用する方法が知りたい
「ネットスーパーって便利だけど、ちょっと割高…」と感じて、使うのをためらっていませんか?
物価も上がっているいま、できれば出費はおさえたいですよね。
実は私、いまはほとんどの食材をネットで買っています。
正直「食費が上がったかな」と感じたこともありました。
でも車を手放してからは、近所のお店のネット注文(ネットスーパー)、楽天やAmazon、そして無添加でこだわりたいものは生協(アイチョイス)…と、上手に使い分けています。
車を手放して家計がどう変わったかは、こちらの記事にまとめています。
車を手放したら家計はどう変わった?出費が月5万円減った我が家の話
自分に合った方法で買えば、ムダなく賢くお買い物できます。
「今の自分には、この形がいちばん合っている」と感じています。
この記事では、価格が高くなる理由と、かしこく使ってコストをおさえるコツを解説します。読めば、割高でも”価値ある買い物”に変えられますよ。
ネットスーパーが高いと感じる理由

まずは、ネットスーパーが実店舗より高く感じる理由を見ていきましょう。
- 配送料が上乗せされている
- タイムセールや割引商品がない
- 価格が高く設定されている
- 地域により価格差がある
- 最低注文金額が設定されている
便利さの裏側を知ると、その値段にもちゃんと理由があるとわかります。
配送料が上乗せされている
1つめは配送料が上乗せされること。
送料無料にするには一定の購入金額が必要で、ちょっとした買い物だと割高に感じます。
配送コストが高くなるのは、こんな理由からです。
- 小口配送により、配送単位あたりのコストが高くなる
- ガソリン代や人件費などの実費が含まれる
- 時間指定や冷蔵・冷凍の取り扱いなどを選択すると、追加料金が必要になる
ネットスーパーの便利さには、追加費用がかかることもある、と覚えておきましょう。
タイムセールや割引商品がない

2つめはタイムセールや割引が少ないこと。
店舗のような在庫処分や賞味期限間近の特価は、ネットスーパーではあまり見かけません。
店舗限定の特価品も、オンラインでは通常価格のことが多いです。セールや特売日が少ないネットスーパーもあり、安く買えるチャンスは限られがちです。
チェックポイント
独自の割引制度はありますが、実店舗ほどの値引きは受けにくい場合があります。
価格が高く設定されている
3つめは価格が高めに設定されていること。
ネットスーパーは実店舗と違って独自のコストがかかり、それが商品価格に上乗せされるためです。
ほかにも、価格が高くなる要因があります。
- 高額なインフラ整備費用が商品価格に転嫁されている場合がある
- 物流・保管コストが価格設定に影響を与えている
- ネット専売品や特定のブランド商品が、プレミア価格になっている
これらが組み合わさって、ネットスーパーの価格は高くなりがちなんです。
地域により価格差がある

4つめは地域による価格差。
物価の高い都市部は価格も高め。交通が不便な地域は配送コストがかさんで、価格に反映されることもあります。
地方では仕入れ値の違いで差が出ることも。都市部と地方では購買力にも差があり、価格設定に反映されます。
地域の競争状況や供給者の数も価格に影響します。競争が激しい地域は安くなりがち、少ない地域は高くなりがちです。
最低注文金額が設定されている
5つめは最低注文金額があること。
金額に届かないと利用できなかったり、追加料金がかかったりすることが多いです。
少量の買い物には不向きで、まとめ買い向き。注文ルールを理解して、経済的に使いましょう。
» まとめ買いのメリットや上手な買い方
【もっと深掘り】ネットスーパーの価格が高くなる要因

ここからは、ネットスーパーの価格が高くなる要因を、もう少し深掘りします。
- 配送コストが価格に反映される
- 便利さの代償
- 小売店ではない商品の取り扱い
オンライン買い物が当たり前になった今、こうした要因も価格に影響している、と知っておきましょう。
配送コストが価格に反映される
1つめは配送コスト。
燃料費・ドライバーの人件費・車両維持費などが、価格に上乗せされます。
配送する地域や距離でもコストは変わり、価格を左右します。配送の効率や注文量によっても変動します。
オンデマンド配送(※1)のような特別なサービスだと、その分のコストも加算されます。
※1 オンデマンド配送とは、依頼があったときに運送業者が内容に応じて金額を提示して荷物を運ぶこと。相場に合わせた「今の運賃」でスピーディーに出荷できる、新しい物流システムです。
便利さの代償

2つめは便利さの代償。
利便性を支えるために、こんなコストがかかっています。
- ユーザーの利便性向上のためのシステムやサービスの維持・運用コスト
- オンラインでの購入がもたらす、時間節約や労力削減への価値づけ
- 物理的な店舗を持たない分、在庫管理や物流の最適化に伴うコスト
- オンラインプラットフォームの開発と保守にかかる技術的費用
- 顧客サポートや注文処理のための人件費
- オンライン決済システムのセキュリティとプライバシー保護のための投資
- 24時間365日のサービス提供に伴う追加コスト
- 競合他社との差別化を図るためのマーケティングコスト
店舗に行かず数クリックで買えるのは大きなメリット。でもその裏では、システムの維持・在庫管理・物流の最適化などに多くのコストがかかっています。
これらはサービス提供側の負担となり、最終的に商品価格に反映されます。サイトの開発・保守、顧客サポート、マーケティングなどの費用もかかります。
こうしたコストはサービスの質を保つために欠かせず、結果として価格に影響します。
小売店ではない商品の取り扱い
3つめは店舗にはない商品の取り扱い。
オンラインには、特別なものや限定アイテムが多く含まれます。
オンライン専用商品やセット商品は高めに設定されがち。産地直送や希少なブランド品も、価値が高いぶん価格が上がります。
店舗にはない商品は、ネットスーパーならではの魅力。多様なニーズに応えてくれる存在です。
ネットスーパーの賢い利用方法

ネットスーパーをかしこく使うには、次のポイントを意識しましょう。
- 送料無料条件を満たす購入プラン
- お得なクーポンやキャンペーンの活用
- 計画的な買い物リストの作成
- ほかのネットスーパーとの価格比較で節約
送料無料の条件を把握してまとめ買いしたり、クーポンを活用したり。ちょっとした工夫で、ぐっとお得になります。
送料無料条件を満たす購入プラン
1つめは送料無料の条件を満たすこと。
送料を節約すれば、全体の出費をおさえられます。一定金額以上で無料になることが多いので、計画的にまとめましょう。
送料を無料にするには、こんな方法もあります。
- 最低購入金額を満たす
- 定期購入サービスを利用する
- 会員ランクやポイントシステムを活用する
- キャンペーン期間中にまとめ買いをする
- 特定の曜日や時間帯のお得な配送オプションを選ぶ
キャンペーン中のまとめ買いも賢い選択。お得に買えて送料無料も得られます。曜日や時間帯を指定すると送料が安くなるオプションがある場合も。チェックしてみましょう。
これらを押さえれば、ネットスーパーをもっと経済的に使えます。
お得なクーポンやキャンペーンの活用

2つめはクーポンやキャンペーンの活用。
公式サイトやメルマガに登録すると、特別なクーポンがもらえることも。初回限定の割引キャンペーンも多いので、初めての購入はとくにお得です。
SNSで期間限定のプロモコードがもらえることも。ポイントプログラムで買い物ごとにポイントを貯めれば、次回の割引に使えます。まとめ買い割引もコスト削減に役立ちます。
フラッシュセール(※2)や曜日限定割引もおすすめ。アプリ限定の割引情報を出すネットスーパーも多いです。
友人紹介プログラムなら、紹介する側・される側の両方にお得なクーポンが。季節やイベントのキャンペーンも、こまめにチェックしましょう。
※2 フラッシュセールとは、限られた時間だけ行われる特別セールのこと。通常より大幅に割引されることが多く、数時間〜数日限定で在庫も限られています。
計画的な買い物リストの作成
3つめは計画的な買い物リストづくり。
必要なものだけ選べて、買い忘れや重複買いを防げます。リストの作り方の例は、次のとおりです。
- 目的にあわせたリスト作成で無駄遣いを防ぐ
- 一定期間の食料品や日用品を見積もってリスト化する
- 定期的な購入品をリストにまとめ、一括購入を心がける
- 食品の消費期限を考慮した購入計画を立てる
- 特売情報をチェックし、リストを事前に調整する
- 必要最低限の物を購入するためのリスト作成する
- 買い忘れを防ぐためのチェックリストを利用する
- 前回の購入履歴や家計簿を参考にしたリストを作成する
家の在庫を確認して、一定期間に必要な量を見積もってリスト化を。消費期限や特売情報も考えて、定期的に買うものはまとめ買いがおすすめ。これでぐっと便利&経済的になります。
» 日持ちする食材の種類と保存テクニック
ほかのネットスーパーとの価格比較で節約

4つめはほかのネットスーパーと価格を比べること。
同じ商品でもサイトによって値段が違うので、いちばん安いところを選べます。
セールやキャンペーンも比較すると、さらにお得。各サイトのチェックのほか、価格トラッキングサービス(※3)や価格比較サイト、アプリでも調べられます。
送料がかかっても、それを上回る価格差で節約になることも。よく買う商品は、これまでの価格を記録しておくと最安値で買えます。
定期購入の割引や、まとめ買いのバルク割引(※4)も見逃せません。いろいろな方法を使って、ネットスーパーをお得に利用しましょう。
※3 価格トラッキングサービスとは、登録した商品が割引になったら通知がくる機能。お目当ての値下げを見逃さずにすみます。
※4 バルク割引とは、まとめ買いやセット購入、会員特典などで受けられる割引のことです。
\ ゆーぽんの正直な使い方 /
私は「割高でも便利」と割り切って、近所のネットスーパーを上手に使っています。
私が使っているお店は、お昼12時までの注文ならその日の夕方5時ごろに届けてくれるんです。すぐ欲しいものや重いものは、配送料や買い物に行く時間を考えると、むしろお得だなと感じています。
まとめ:快適&経済的にネットスーパーを利用しよう!

ネットスーパーが高いと感じる理由は、配送料・価格設定・地域差など、さまざまです。
- 送料無料条件を満たす買い物をする
- クーポンやキャンペーンを利用する
- 計画的な買い物ができるようリストを作成する
- 価格比較をして、ネットスーパーを賢く利用する
でも、かしこい使い方を知れば、便利さを活かしつつコストをおさえられます。ポイントを押さえて、快適&経済的にネットスーパーを使いましょう。
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