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- 生協の宅配サービスを利用するデメリットってあるの?
- 生協の宅配をうまく活用する方法があれば知りたい
生協の宅配って便利そうだけど、使う前に気になる点もありますよね。
この記事では、生協宅配のデメリットと、その上手な付き合い方をやさしく解説します。
生協宅配をうまく活用するコツは、配送日に合わせた予定づくりとかしこい商品選びです。
読み終わるころには、デメリットへの対処法までわかるようになりますよ。
生協宅配のデメリット

生協の宅配はとても便利なサービスですが、いいことばかりではなく、知っておきたいデメリットもいくつかあります。
- 配送日が制約される
- 配達までにタイムラグがある
- 配送手数料がかかる
- 価格を比較して商品購入できない
- 商品の品揃えに限りがある
- 注文をしない週も手数料が発生する場合が多い
- 配送地域が制限されている
- 保管スペースが必要
こうしたデメリットを先に知って、上手な対処法までつかんでおけば、生協宅配をもっと快適に使えるようになりますよ。
\ ゆーぽんの正直な体験談 /
私もアイチョイス(生協)を10年近く使っていますが、いちばん「うーん」と思うのが、この配送日・注文の締め切り・手数料まわりです。
たとえば配送日が月曜だとすると、次の注文の締め切りは前週火曜日の朝11時まで。
つまり、頼んでから届くまでおよそ1週間かかるんです。
「調味料を切らしちゃった、2〜3日中に欲しい!」というときは、どうしても間に合いません。
そんなときの私の使い分けはこうです。
・重いものや無添加のもの(スーパーで購入でいない商品)は、Amazonや楽天で
・すぐ欲しいものは、近所のネットスーパーで(私が使っているお店は、お昼12時までの注文ならその日の夕方5時ごろまでに届けてくれます)
生協は「1週間分をまとめて計画しての注文」に向いています。
買い物に行く時間の手間を考えると、この使い分けは本当に便利でありがたいです。
配送日が制約される
1つめのデメリットは、配送日が選べないことです。
配送日はあらかじめ決まっていて、自分の好きな曜日を選べないことがほとんど。地域によっては、週に1〜2回の配送に限られている場合もあります。
配送日が決まっているぶん、その日に合わせて買い物の計画を立てる必要があります。
休日や祝日は配送がないこともあるので、必要なものを前もって注文しておくのがおすすめです。
配送スケジュールに合わせてちょっと工夫するのが、生協宅配を上手に使うコツです。
配達までにタイムラグがある

2つめは、商品が届くまでに時間がかかることです。
注文してから手元に届くまで数日かかることが多く、「今日すぐ欲しい!」というときには間に合いません。
注文の締め切りを過ぎると、次の配送まで待つことになります。
配送が週に1回だと、ちょっと不便に感じることもあるかもしれません。
生鮮品を頼んだときは、届くまでの時間で鮮度が落ちないかも気になるところ。
毎日の献立を考えるときは、この「届くまでのタイムラグ」も頭に入れておくと安心です。
配送手数料がかかる
3つめは、配送手数料がかかることです。
手数料は商品代金とは別にかかり、支払い総額に影響します。金額は地域や会員の種類によって変わるので、自分がどの区分になるか確認しておきましょう。
手数料は買った金額によって変わることもあるので注意が必要です。
キャンペーンや一定金額以上の購入で、手数料が無料になることもあるので、こうした情報は見逃さないようにしたいですね。
チェックポイント
(手数料が無料になる例)パルシステムを東京で利用した場合、1回12,000円以上のお買い物で手数料が無料になります。
価格を比較して商品購入できない

4つめは、その場で値段を比べて買えないことです。
カタログの中から選ぶ仕組みなので、スーパーのように「どっちが安いかな」とその場で見くらべることができません。
生協宅配は定価販売が中心で、お店のようなセールや割引は少なめ。
ほかのお店のセール情報もわかりにくいので、お得なタイミングを逃してしまうこともあるかもしれません。
商品の品揃えに限りがある
5つめは、品ぞろえに限りがあることです。
スーパーや大型店のように何でも揃っているわけではなく、選べる商品にある程度の制約があります。
欲しい商品が欠品していると、代わりのものを探す必要が出てくることも。
特定のダイエット食品や輸入食品など、ちょっとめずらしいものを探している場合は、選択肢が限られることも知っておきましょう。
利用を始める前に、カタログで取り扱い商品をチェックして、自分がよく使うものが揃っているか確認しておくと安心です。
注文をしない週も手数料が発生する場合が多い
生協では、注文しない週でも手数料がかかる場合が多いので、覚えておきましょう。
たとえば関東中心の「パルシステム」では、基本手数料を次のように設定しています。
| 東京 | 12,000円以上で0円 | 5,000円以上で150円 | 2,000円以上で198円 | 2,000円未満で248円 |
| 神奈川 | 15,000円以上で0円 | 5,000円以上で110円 | 2,000円以上で220円 | 2,000円未満で270円 |
| 千葉 | 15,000円以上で0円 | 6,000円以上で99円 | 2,000円以上で198円 | 2,000円未満で248円 |
| 埼玉 | 12,000円以上で0円 | ー | 2,000円以上で198円 | 2,000円未満で248円 |
手数料は、地域や利用する生協によって変わります。
申し込む前に、お住まいの地域の手数料を確認しておきましょう。
なお、最低注文数や最低注文金額などは、特に決められていません。
配送地域が制限されている

6つめは、配送できる地域が限られていることです。
生協宅配は、全国どこでも使えるわけではありません。
地域によっては、場所の都合で生協宅配が利用しにくいこともあります。
都市部は広くサービスが提供されている一方、地方では使えるエリアが限られていることもあるのが実情です。
配達できる曜日や時間帯にも制限がある場合があります。
こうした条件を理解したうえで、自分の暮らしに合うサービスを選びましょう。
保管スペースが必要
7つめは、保管スペースが必要なことです。
一度にたくさん買うと、家の中に置き場所が足りなくなることがあります。住まいによっては、置くスペースの確保がむずかしい場合もあるでしょう。
配達のときに家に誰もいないと、商品が屋外に置かれることもあるので、その点も考えておきたいところ。
大きな商品や季節物は場所を取りやすいので、商品のサイズや量に合わせた収納の計画を前もって立てておくのがおすすめです。
生協宅配のデメリットへの対処法

ここまでデメリットを見てきましたが、どれもちょっとした工夫で対処できます。
ここからは、その具体的な方法をご紹介します。
- 配達日を工夫する
- 配送時間の利用計画を立てる
- 商品選択のコツをつかむ
- 価格や手数料を効率的に活用する
- 欠品時の代替策を立てる
- 保管スペースを確保する
上手に対応すれば、生協宅配をぐっと快適に使えます。制約があっても、柔軟に付き合っていきましょう。
配達日を工夫する
生協宅配を活かすには、まず配達日選びがポイントです。
自分の予定に合う配達日を選べば、受け取りのストレスが減って、毎日がぐっとラクになります。
配達できる曜日や時間帯は、生協のサイトやカタログで前もって確認できます。
在宅できる日を選んでおけば、商品を確実に受け取れて、必要な食材や日用品もスムーズに手に入ります。
気をつけたいのは、配送日や時間を指定できる生協はまだ少なく、エリアも限られていること。
お住まいの地域の生協が、配達日を選べるかどうかもチェックしておきましょう。
配達日を選べない場合は、生協の配送サイクルに生活のほうを合わせるのも一つの手。
定期的なスケジュールを作っておけば、無理なく上手に活用できますよ。
配送時間の利用計画を立てる

配送時間の計画は、暮らしのリズムに合わせて立てるのがコツです。
家でよく使うものを把握して、必要な商品を事前にリストにしておくと、注文がぐっとラクになります。
季節の変わり目や、イベントが近いときは、使う量が増えそうだと見越して早めに注文を。
家族の予定も考えて、誰かが家にいる時間帯に届くよう調整できると安心です。
配達日が決まったら、受け取りの準備をしておきましょう。
生鮮食品や非常用の食料など、種類に合わせて保管場所を考えておくのも◎。
どうしても留守になるときは、翌週への持ち越しや、約束した場所への置き配にも対応してもらえます。事情があるときは、各生協に相談してみてください。
こんなふうに配送時間を上手に使えば、生協宅配をかしこく利用できます。
商品選択のコツをつかむ
商品の選び方を知っておくと、買い物がぐっとかしこくなります。
欲しいものをあらかじめリストにしておけば、必要なものだけを無駄なく注文できます。
季節やイベントに合わせて使うものを予想しておくと、ムダのない選び方ができます。
家族がよく食べるものの傾向をつかんでおくと、買いすぎを防げて食品ロスも減らせます。
お得なセット商品や割引品を選べば、節約にもつながります。
生協のカタログやサイトをこまめにチェックして、最新の商品情報を見ておくのもおすすめです。
容量やサイズは、家庭に合ったものを選びましょう。
代わりになりそうな商品の情報も知っておくと、欲しいものが見つからないときにも慌てずにすみます。
価格や手数料を効率的に活用する

価格や手数料をかしこく活かすには、計画的に買うことが大切です。
価格比較サイトを使って、生協の値段とほかのお店を見くらべると、適正な価格かどうか判断できます。
注文するときは、手数料が無料になる条件や割引の条件を確認してから。
まとめ買いで手数料が無料になることもありますし、セールやキャンペーンの時期を狙うのも経済的です。
会員特典やポイントを活用すると、長い目で見て節約になります。
定期購入で配送手数料が割引になることもあるので、こまめにチェックを。
複数の生協を比べて、手数料の安いところを選ぶのもかしこい選択です。
手数料や価格の動きに気を配って、注文のタイミングを見極めれば、コストをおさえながら必要なものを手に入れられます。
チェックポイント
購入金額に応じた手数料割引のほかに、「減免制度」が用意されている生協もあります。
子育て中のご家庭・ご高齢の方・障がいのある方などに、それぞれ特典があります。内容は生協ごとに違うので、確認してみてくださいね。
欠品時の代替策を立てる
「欠品したときの代わり」をあらかじめ考えておくのも、とても役立ちます。
いざというとき困らないよう、代わりの商品で対応できる準備をしておきましょう。
- 事前に似た商品のリストを作成しておく
- レシピを柔軟に変更できるよう計画する
- 欠品が予想されるときは、早めに代替品を注文する
- 地元の店舗で同等の商品を探す
- オンラインマーケットプレイス(※1)を活用して代替品を見つける
- 非常時用のストックを家に常備しておく
欠品しそうなときは、早めに代わりの商品を注文したり、近所のお店を使ったりするのも一つの方法です。
代わりの手を考えておけば、毎日の献立や日用品のやりくりがスムーズになり、気持ちもラクになります。
もし生協の商品が届かなくても、いつもの暮らしを問題なく続けられますよ。
※1 オンラインマーケットプレイスとは、売り手と買い手がインターネット上で出会える取引の場のこと。一つのサイトに複数のお店が出店しているイメージで、たとえば楽天市場やAmazonがあります。
保管スペースを確保する

届いた商品をしまうスペースを、しっかり確保しておきましょう。
商品が届いたらすぐに片づけられるよう、置き場所を前もって考えておくと安心です。
冷蔵や冷凍が必要なものは、一度にたくさん頼むと収納に困るので、注文する量を調整しましょう。
日持ちする食品や非常食は、置き方を工夫してスペースを上手に使うのがコツです。
まとめ買いをしたときは、収納ケースや棚を足して、出し入れしやすく整理するのもおすすめ。
保管スペースをうまく管理すれば、買ったものを無駄なく使い切れます。
チェックポイント
配達日に留守にしていると、商品が入った「通い箱」を自宅で預かることになります。
商品だけでなく、箱の置き場所も考えておきましょう。
まとめ:生協のデメリットを理解して生活をより豊かに!

生協宅配には、いくつかのデメリットがあります。
でも、あらかじめ知っておけば、上手に付き合いながらかしこく利用できますよ。
- 配送地域が限られているので、対象外でないか事前に調べる
- 生協宅配では、あらかじめ配送日が決められている点に注意する
- 手数料の支払いが発生するため、コストを見越して利用する
- 品揃えに限りがある点を踏まえ、必要なものが購入できるか事前にチェックする
- 商品到着までの間の献立を事前に考え、配送時間のタイムラグを有効活用する
- 他のお店と価格を比較しながら、限られた品揃えの中から最適な商品を選ぶ
欠品したときの代わりを考えておいたり、保管場所を用意しておいたりすれば、宅配サービスをもっとスムーズに使えます。
前もって計画を立てて、生協宅配をかしこく取り入れて、毎日の暮らしをもっと豊かにしていきましょう。
» コープ(生協)とは?